クラブ名 概要活動報告活動履歴入会案内Q&A

 蒲郡マリンライオンズクラブ  クラブ概要

【蒲郡マリンライオンズクラブ概要】
 クラブ名   蒲郡マリンライオンズクラブ 
 事務所  〒443-0034 愛知県蒲郡市港町18番23号
 蒲郡商工会議所 3F
 TEL0533-68-1100
 FAX0533-69-2200
 E-mail: info@gamagorimarine.jp

(注)R6.5.1より 市川総合事務所2F 蒲郡市形原町広田2番地4 に移転予定
 例会場所  ホテル竹島 愛知県蒲郡市竹島町1番6号
 TEL0533-69-1256
 例会日時  第2、第4金曜日 12:30~13:30 
 地区名   334-A地区 2R2Z
 クラブ番号   49281
 結成   平成元年2月28日 (1989)
 認証   平成元年5月 7日 (1989)
 スポンサー   蒲郡ライオンズクラブ
 沿革  昭和後期バブル経済の余韻を受けた社会の中で、ライオンズクラブでは、社会奉仕の新しい同胞クラブを作ろうとする動き(エクステンション)が続いていた。蒲郡ライオンズクラブは、会員のFに、ライオンズクラブ愛知地区(334-A地区)会員エクステンション委員長に指名した。あたかも、愛知地区会長(ガバナー)が蒲郡でもう一クラブ作ることを推奨するかのように委員長を求めた。そもそも、一つの市に一つのクラブという規定はない。豊橋市では9クラブ、豊川市には2クラブあった。東三河の全てのクラブは元は豊橋LCから独立したのである。(Q&A参照)

 いろいろな意見のある中で、クラブが二つに割れることにより、互いに切磋琢磨して、奉仕活動に挑もうということになった。結成して27年の蒲郡ライオンズクラブは、新クラブの結成を主力となって推進(スポンサー)することとなり、49名が残り、新クラブ蒲郡マリンライオンズクラブには48名が移籍した。平成元年2月28日、新メンバー40名を加え総計88名で愛知地区99番目のクラブとしてスタートした。事務局員は個々にいるが、事務局は商工会議所内の同一部屋となっている。毎年2回程度合同例会を開催している。
 特色  いつも冗談が飛び交い、笑いの絶えない、フレンドシップに満ち溢れた仲間達の団体です。奉仕のため、お金を寄付する事が得意な者ばかりでなく、想像もつかない知恵を出す者、汗かくことが大好きな者、場の雰囲気を明るくする者等、それぞれの得意分野をいかんなく発揮しています。「蒲郡マリンライオンズクラブに入って本当に良かった」という会員の言葉をよく耳にします。
 そして、例会場所は蒲郡のシンボルである竹島を見渡せる「ホテル竹島」です。優雅な気持ちで食事でき、楽しい団欒のひと時を過ごし、例会が開催されます。 
 内規  蒲部マリンライオンズクラブ(以下クラブと称す) は、国際協会の定めた「ライオンズクラブ会則及び付則標準版」(以下会則と称す) に基づき内規を定め、本クラブの円滑なる運営を計るものとする。以下一部抜粋する。

【蒲郡マリンライオンズクラブ独自の活動実践】
 例会  毎月第2、第4金曜日 12:30~13:30  (食事付11:30~)  ホテル竹島
 理事会  毎月第3木曜日 18:30~  (食事付17:30~)  ホテル竹島
 委員会  適時
 主な奉仕活動  文化講演会赤い羽根募金くすの木福祉まつりいも掘り大会、蒲郡福祉まつり
交通安全キャンペーンクリーンキャンペーン530
災害義捐金助成金・協力金
 周年事業  5周年,10周年,15周年,20周年,25周年A,25周年B,30周年
 クラブ姉妹提結  飯田赤石ライオンズクラブ
 趣味部会  放談部会、つり部会、ゴルフ(MLG)部会、
現在廃部(囲碁部会、麻雀部会、パソコン部会、カルチャー部会)

【ライオンズ国際協会が推進する活動実践】
 ライオンズ国際協会推進  LCIF青少年派遣事業献血運動エコキャップ回収運動薬物乱用防止教室

(注)[★]は、クラブ結成以来31年間「年報」を発行していますが、その記事を項目ごとにまとめたものです。実践したにもかかわらず掲載できていない場合があります。


 ❖ 蒲郡マリンライオンズクラブ独自の活動実践

 ❖ 文化講演会 [★]


  

  

1990(H02) 第1回 上坂冬子 「繁栄日本の陰に」
1991(H03) 第2回 藤原てい 「流れる星は生きている」
1992(H04) 第3回 佐藤愛子 「こんな生き方もある」
1993(H05) 第4回 平岩弓枝 「史実と小説」
1994(H06) 第5回 橋田壽賀子「ドラマの中の女たち」
1995(H07) 第6回 星野仙一「星の数だけ夢をみて」
1997(H09) 第7回 桂小金治 「人の心に花一輪」 
1998(H10) 第8回 阿部進 「子ども・心と体の病」 
1999(H11) 第9回 教育評論家 安部進
2001(H13) 第10回 永六輔 「親と子」


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 ❖ 赤い羽根募金

  

 赤い羽根募金を、毎年11月に、ボーイスカウト、ガールスカウトの若者に協力を得ながら行っています。


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 ❖ くすの木福祉まつり [★]

くすの木福祉まつり

 当クラブは会員設立の福祉団体に極力支援協力をしてきました。

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 ❖ いも掘り大会  [★A] [★B]

 今や、当クラブの名物事業となりました。蒲郡ベイ地区で、市民にいも掘りを提供して令和2年で17回目となりました。
いも掘り大会

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 ❖ 交通安全キャンペーン  [★]

 当クラブの継続事業のひとつとして行っている交通安全キャンペーンは2007-2008年度L大隅英太郎会長の時に飲酒運転撲滅キャンペーンを行ったのが始まりです。それまでは不定期に交通安全ステッカーやマジックライトなどを交通安全協会へ寄贈することはありましたが、毎年の継続事業として行うようになりました。12月第一例会の前に3万円の予算で蒲郡警察署と交通安全協会に相談して決めた交通安全グッズを寄贈し、贈呈式を行った後、街頭に出てハンドプレートを持って行きかう車に安全運転を呼び掛けます。交通安全グッズはミニのぼり、マナーアップシール、ハンドプレート、交通安全旗、横断幕などいろいろありました。その後、例会に蒲郡警察署の交通課長あるいは署長・副署長などに蒲郡の最近の蒲郡の交通安全状況や犯罪状況などのスピーチをしていただきます。

2007(H19).12 ハンドルキーパーバッジ 300個
2008(H20).12 ミニのぼり
2009(H21).12 マナーアップシール 300枚「飲んだら乗るな、飲むなら乗るな」
2010(H22).12 ハンドプレート 60枚
2011(H23).12 交通安全旗 60本
2012(H24).12 横断幕
2013(H25).12 マグネットプレート
2014(H26).12 横断旗 150本
2015(H27).12 スリーS運動マグネット
2016(H28).12 交通安全手旗 50本
2017(H29).12 ハンドプレート2種 30枚
2018(H30).12 防犯タスキ 50本
2019(R01).12 横断幕
 2020(R02).12 ミニ横断幕 7枚
 2021(R03).12 ハンドプレート2種 30枚 
 2022(R04).12 反射リストバンド 500本


 
           (竹内元一)

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 ❖ クリーンキャンペーン530  [★]

 

 市内の観光地における空き缶等のごみの散乱を防止し、環境美化を図るため毎年5月、530運動に協力し、散乱ごみの回収など清掃活動を実施しています。





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 ❖ 災害義捐金

結成以来、クラブ独自の災害義捐金は約300万円(2020(R02)06.30)となります。

1991(H03).12  雲仙岳噴火災害援助「羽根ベスト」80枚寄贈 320,000
1993(H05).08  北海道南西地震被災地に義援金 105,000
1993(H05).10  奥尻島救援アクテビティへの協力 10,000
1993(H05).10  鹿児島県災害義援金 105,000
1995(H07).01  阪神大震災義援金 500,000
1995(H07).02  阪神大震災義援金(会員によるボーリング大会収益金) 207,670
1997(H09).03  日本海重油流出義援金(@1,000*95) 95,000
1999(H11).08  トルコ大地震義援金 100,000
1999(H11).10  台湾大地震義援金 100,000
2000(H12).05  有珠山噴火による災害義援金(@1,000*78) 78,000
2000(H12).09  東海豪雨による災害見舞金 100,000
2001(H13).02  インド大地震災害義援金 77,000
2001(H13).10  米国貿易センター災難犠牲者救済募金 78,000
2003(H15).08  宮城県北部地震被災者義捐金 6,500
2003(H15).10  台風10号北海道日高地方被災者義捐金 6,700
2003(H15).12  十勝沖地震 北海道東部被災者義捐金 6,600
2004(H16).08  新潟・福島・福井豪雨被災者義捐金 19,800
2004(H16).11  新潟中越地震他震災災害義援金 66,000
2004(H16).11  新潟中越地震他震災災害義援金募金 55,218
2005(H17).02  スマトラ沖地震インド洋津波に対する義捐金 66,000
2005(H17).04  福岡県西方沖地震義捐金 13,200
2005(H17).10  台風41号災害義援金 65,000
2005(H17).10  ハリケーン「カトリーナ」災害義援金 32,500
2005(H17).11  パキスタン・インド北部大地震災害被災者救護義捐金 32,000
2006(H18).06  インドネシアジャワ島大地震救援義捐金 30,500
2007(H19).09  新潟県中越地震被災者に対する義捐金 8,400
2008(H20).05  富山県東部高波による被害者へ義捐金 5,300
2008(H20).05  2Z親睦チャリティゴルフ大会 金 中国四川大地震義捐金 23,200
2008(H20).08  岩手・宮城内陸地震/中国四川省大地震災害義捐金 10,000
2010(H22).08  宮崎県口蹄疫災害 4,700
2010(H22).12  台風9号被災地義捐金 2,300
2011(H23).03  東日本大震災 470,430
2011(H23).05  新燃岳噴火災害 4,700
2012(H24).03  台風12号・タイ洪水・トルコ地震 32,200
2012(H24).12  ハリケーン・サンディ災害 4,700
2013(H25).11  フィリピン台風被害 12,100
2016(H28).03  北関東・東北豪雨災害 7,200
2016(H28).06  熊本地震災害 10,500
2017(H29).08  九州北部豪雨災害 5,200
2018(H30).10  西日本豪雨災害 32,000
2018(H30).10  北海道胆振中部地震災害 16,500
2020(R02).02  台風19号災害 18,000
2020(R02).09  7月豪雨災害   23,000
2020(R02).09  レバノン大爆発災害 11,500
2021(R03).09  熱海土砂災害被災者支援金  22,000


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 ❖ 助成金・協力金

 結成以来、蒲郡海洋少年団、蒲郡ボーイスカウト、蒲郡ガールスカウトに助成金、蒲郡JCが主催する「わんぱく相撲」に協力金、寄贈品を送っている。その他の主なものを表(2008(H20))にする。総額約825万円となる。

1989(H01).04  市民綱引大会     蒲郡JC
1989(H01).05  蒲郡市教育文化振興会
1989(H01).05  蒲郡フィルハーモニー管弦楽団
1989(H01).07  アメリカズカップ・ボートドナー会員
1989(H01).08  身障者スポーツ大会
1989(H01).08  花の万博EXPO
1989(H01).10  愛知県障害者スポーツ大会 第3回
1989(H01).10  蒲郡市中学生訪華友好使節団への台北市光明国際獅子会ホームステイ
1989(H01).11  チャリティーマジックショー 渡辺坂司
1990(H02).05  財団法人オイスカ産業開発協力団中部日本研修センター
1990(H02).08  身障者スポーツ大会
1990(H02).11  蒲郡市中学生訪華友好使節団への台北市光明国際獅子会ホームステイ
1991(H03).02  ユニバーシアード
1991(H03).04  大塚中学校海外交流事業
1991(H03).04  オレンジトライアスロン 第2回
1991(H03).08  身障者スポーツ大会
1991(H03).08  世界青年会議
1991(H03).09  蒲郡市中学生訪華友好使節団への台北市光明国際獅子会ホームステイ
1992(H04).05  全三河中学生柔道蒲郡大会
1992(H04).08  身障者スポーツ大会
1992(H04).09  キャンペーン協力の呼びかけ 「みんなでつくろう美しい蒲郡と青い三河湾」
1992(H04).09  蒲郡市中学生訪華友好使節団支援
1992(H04).10  手話落語を聞く会
1993(H05).01  台北市光明国際獅子会一項33名の来蒲歓迎行事
1993(H05).04  全三河中学生柔道蒲郡大会
1993(H05).04  生涯学習フォーラム 蒲郡JC
1993(H05).06  米国アトランタ州中・高校生来蒲交歓活動への支援
1993(H05).07  蒲郡市内の中高生7名をアメリカイリノイキャンプに派遣
1993(H05).08  身障者スポーツ大会
1993(H05).08  三河湾浄化寄附
1993(H05).10  愛知県アイバンク賛助会費特別会費
1993(H05).10  南米ボリビア民族音楽会へ協力
1994(H06).06  来日アメリカ中学生歓迎会助成
1994(H06).08  身障者スポーツ大会・ゆうあいピック・アジア競技大会
1994(H06).08  蒲郡市制40周年記念子供会スポーツ大会協賛金
1994(H06).09  第6回スナイプ級ヨット世界選手権
1994(H06).09  わかしゃち国体募金
1995(H07).01  蒲郡LC主催による「愛蔵品展」協賛
1995(H07).03  第11回全三河中学生柔道蒲郡大会協賛金
1995(H07).08  世界体操選手権鯖江・ユニバーシアード福岡・阪神救援・全国障害者スポーツ
1995(H07).09  第一回がまごり絵手紙大賞協賛金
1995(H07).12  第12回全三河中学生柔道蒲郡大会協賛金
1995(H07).12  聴覚障害者と県民のつどい
1996(H08).08  長野オリンピック支援金
1996(H08).08  蒲郡市子供会スポーツ大会へ商品
1996(H08).12  聴覚障害者と県民のつどい助成金
1997(H09).02  平成9年度蒲郡竹島旗中学生柔道大会協賛金
1997(H09).05  ゆうあいピック支援拠出金
1997(H09).06  蒲郡新聞社創刊50周年記念賛助金
1997(H09).08  蒲郡市子供会スポーツ大会協賛金
1997(H09).11  第3回がまごおり絵てがみ大賞協賛金
1997(H09).11  三ヶ根ハヤブサを守る会支援金
1998(H10).04  バレーボール男子世界選手権魚津大会支援金
1998(H10).06  東海日日新聞創刊50周年記念協賛広告代
1999(H11).04  農林水産まつり「がまごおり鍋コンテスト」協賛金
1999(H11).04  蒲郡ごみを考える会へ活動資金並びに感謝状
1999(H11).12  第5回がまごおり絵てがみ大賞協賛金
2000(H12).01  農林水産まつり「がまごおり鍋コンテスト」協賛金
2000(H12).06  オレンジトライアスロン協賛金
2000(H12).07  全国高校総合体育大会ヨット競技会プログラム広告
2000(H12).08  第85回国際大会協力金
2000(H12).08  オリンピック細谷はるな選手支援壮行会協賛金
2000(H12).08  第5回がまごおり絵てがみ大賞協賛金
2000(H12).10  OASISガーナ友の会支援金(会員拠出)
2001(H13).02  第20回蒲郡市農林水産まつり協賛金
2001(H13).08  中部日本高等学校演劇大会
2001(H13).08  ボランティアフェスティバル2000in蒲郡
2001(H13).10  市所有の遊休地に花いっぱいの運動の一環
2001(H13).11  蒲郡市こども会青空まつり支援(パン食い競争パン代)
2002(H14).07  大連青少年交流国際音楽会蒲郡ジュニア吹奏楽団参加支援
2003(H15).08  愛・地球博協力金
2004(H16).08  愛・地球博協力金
2004(H16).08  スペシャルオリンピックス協力金
2004(H16).08  高齢者への”交通安全はがき作戦”はがき代
2004(H16).10  蒲郡市制50周年記念市民オペラ「カルメン」後援
2005(H17).03  「子供万博デー」同伴者費用負担金
2008(H20).12  東日新聞 ピンクリボン2008事業協賛広告代


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 ❖ クラブ姉妹提結  [★A] [★B]

クラブ姉妹締結
 結成2年目の飯田赤石LCと結成4年目の蒲郡マリンLCが、「山と海とのLCが姉妹提携を結び、クラブ並びに会員相互の交流を深め、活動の充実、向上を図る」目的で1993(H5)姉妹提携調印をしました。

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 ❖ 趣味部会


  結成初期は囲碁部会[★]、麻雀部会[★]、パソコン部会[★]、カルチャー部会[★]、放談部会[★]、つり部会[★]、ゴルフ(MLG)部会[★]があったが、現在では放談、つり、ゴルフ部会である。パソコン部会においては、年齢的に使いこなせるようになるには難しかったかもしれない。放談部会はワイワイガヤガヤ、釣り部会は沖縄宮古島でのマグロ釣り等海外遠征も盛ん、ゴルフ部会では、2018年一人、2019年二人がホールインワンを達成。会員みんなで楽しく親睦を図っています。

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 ❖ ライオンズクラブ国際協会独自の活動

 ❖ LCIF

 LCIF(1968年に国際協会によって設立された大災害や緊急事態の救済その他全世界的に人類の福祉に貢献することを目的とする財団)への献金です。クラブ単位、会員単位でできる
 献金時のレートによる$1000献金(約10万円)は、日本のライオンズクラブ会員へ積極的な参加を期待されている。強制ではありませんが、複数回されている会員が多数います。創立以来延べ172名、約1700万円(2020(R02)06.30)を献金しました。


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 ❖ 青少年派遣事業 [★]

青少年派遣事業



 ライオンズクラブは、世界各国のクラブと短期の交換留学を行っています。二、三年周期で、海外の若者が、わがクラブ会員の家にホームステイします。

1992(H04) 派遣 夏期 小畠忠久 ノルウェー
1998(H10) 受入 夏期 CASSEGRAN BENOIT フランス
1999(H11) 受入 冬期 Wang Shu Ping マレーシア
2001(H13) 受入 夏期 ベルナルド・ベカール スロバキア
2001(H13) 派遣 冬期 竹内さくら マレーシア
2002(H14) 受入 冬期 JESSIE TAN SIEW CHUEN 陳秀釧 マレーシア
2003(H15) 派遣 夏期 伊藤太紀
2005(H17) 受入 夏期 周郁婷 台湾
2006(H18) 受入 冬期 チャン マレーシア
2008(H20) 受入 夏期 黄銓全 台湾
2009(H21) 受入 冬期 KHOR MEI MEI マレーシア
2010(H22) 受入 夏期 ILEEN KOK オランダ
2013(H25) 受入 冬期 RISARA タイ
2015(H27) 受入 夏期 RETER MASTNAK スロベニア
2019(R01) 受入 夏期 DINA PIPONSKI セルビア


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 ❖ 献血運動  [★]

 

 ライオンズクラブは、当初三献運動(献眼、献腎、献血)、四献運動(三献+骨髄移植推進)、今では六献運動(四献+聴覚、糖尿病予防)を展開しています。下記表は、献血にご協力いただいた人の数です。過去の資料、赤十字社に問い合わせして作成しました。不明な年もありますが、結成以来、継続して推進しています

献血年月日 行事 場所 受付者数 200ml 400ml 合計 不適者数
1989(H01).10.01 健康まつり 市民体育センター 111
1990(H02).02.24 農業まつり 蒲郡競艇場 90
1991(H03).11.17 健康まつり 市民体育センター ?
1994(H06).09.05 健康まつり 市民体育センター 222
1996(H08).10 健康まつり 市民体育センター 190 78 57 135 55
1997(H09).11 健康まつり 市民体育センター 157 53 60 113 44
1999(H11).11 健康まつり 市民体育センター 126 47 57 104 22
2000(H12).11.19 健康まつり 市民体育センター 88 30 30 60 28
2001(H13).11.04 健康まつり 市民体育センター 79 18 39 57 22
2002(H14).11.10 健康まつり 市民体育センター 70 13 34 47 23
2003(H15).11.09 健康まつり 保健医療センター 82 14 48 62 20
2004(H16).11.07 健康まつり 保健医療センター 85 16 45 61 24
2005(H17).11.20 健康まつり 保健医療センター 84 12 45 57 27
2006(H18).10.29 健康まつり 保健医療センター 94 19 31 50 44
2012(H24).07.29 蒲郡まつり 蒲郡市民会館 67 10 44 54 13
2013(H25).07.28 蒲郡まつり 蒲郡市民会館 73 17 37 54 19
2014(H26).03.02 福祉まつり 蒲郡市民会館 59 6 41 47 12
2014(H26).07.20 蒲郡まつり 蒲郡市民会館 63 10 31 41 22
2015(H27).07.26 蒲郡まつり 蒲郡市民会館 69 17 39 56 13
2016(H28).07.31 蒲郡まつり 蒲郡市民会館 60 0 54 54 6
2017(H29).07.30 蒲郡まつり 蒲郡市民会館 58 3 50 53 5
2018(H30).07.29 蒲郡まつり 蒲郡市民会館 51 0 38 38 13
2019(R01).07.28 蒲郡まつり 蒲郡市民会館 52 0 40 40 12
2020(R02).10.25   アピタ蒲郡店   48 0 46 46 2
2021(R03).07.25   蒲郡商工会議所   40  1 35 36 4
2022(R04).07.30  蒲郡まつり  蒲郡市民会館 49  8  35  43  6
2023(R05).07.30  蒲郡まつり  蒲郡市民会館 72  2  62  64  8



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 ❖ エコキャップ回収活動 [★]


 2009~2010年度に始まったエコキャップ回収運動は、2010~2011年度は東三地区(2R)のライオンズクラブの合同アクトとして取り上げられ、2011~2012年度は愛知地区(334-A)全体のアクトとして各クラブが実施することになりました。
 2020(R02)6.30までで、キャップ数約100万個回収し約1300人分のポリオワクチンを届けることができました。今後も活動を継続します。

年度 キャップ数 ポリオ数
2009-2010(H21-H22) 70,808 82.3
2010-2011(H22-H23) 62,260 72.3
2011-2012(H23-H24) 188,488 219.1
2012-2013(H24-H25) 263,446 306.3
2013-2014(H25-H26) 71,911 83.6
2014-2015(H26-H27) 74,123 86.2
2015-2016(H27-H28) 80,695 93.8
2016-2017(H28-H29) 85,337 99.2
2017-2018(H29-H30) 37,084 43.1
2018-2019(H30-H31・R1) 69,574 80.9
2019-2020(R1-R2) 49,880 58.0
2020-2021(R2-R3) 63,124 73.4
2021-2022(R3-R4) 26,918 31.3
2022-2023(R4-R5)  40,119 46.6
     計 1,183,767 1,376.1


ポリオとポリオワクチンについて(厚生労働省HPより)

問1.ポリオってどんな病気ですか?
ポリオは、人から人へ感染します。
 ポリオは、ポリオウイルスが人の口の中に入って、腸の中で増えることで感染します。増えたポリオウイルスは、再び便の中に排泄され、この便を介してさらに他の人に感染します。成人が感染することもありますが、乳幼児がかかることが多い病気です。
ポリオウイルスに感染すると手や足に麻痺があらわれることがあります。
 ポリオウイルスに感染しても、多くの場合、病気としての明らかな症状はあらわれずに、知らない間に免疫ができます。
 しかし、腸管に入ったウイルスが脊髄の一部に入り込み、主に手や足に麻痺があらわれ、その麻痺が一生残ってしまうことがあります。
 麻痺の進行を止めたり、麻痺を回復させるための治療が試みられてきましたが、現在、残念ながら特効薬などの確実な治療法はありません。麻痺に対しては、残された機能を最大限に活用するためのリハビリテーションが行われます。


問2.日本ではもうポリオは発生していないのに、ポリオワクチンの接種が必要なのですか?
予防接種によってポリオの大流行を防ぐことができました。
 日本では、1960(昭和35)年に、ポリオ患者の数が5千人を超え、かつてない大流行となりましたが、生ポリオワクチンの導入により、流行はおさまりました。1980(昭和55)年の1例を最後に、現在まで、野生の(ワクチンによらない)ポリオウイルスによる新たな患者は出ていません。
今でも、海外から、ポリオウイルスが国内に入ってくる可能性があります。
 海外では、依然としてポリオが流行している地域があります。パキスタンやアフガニスタンなどの南西アジアやナイジェリアなどのアフリカ諸国です。


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 ❖ 薬物乱用教室 [★]

薬物乱用教室

 

 2004(H16)より、蒲郡市の小中学校にて「薬物乱用防止教室」を開催しています。日頃教壇に立つことのない会員が、生徒に理解してもらえるよう個々に工夫して挑んでいます。

 回数   年 月日 小中学校   生徒数  講師
 73   R05(2023~24)  12/07  竹島小   6年     58  鈴木八重子
 72  11/28  西浦小   5年     29  夏目憲行
 71  R04(2022~23)    02/13  竹島小   6年     56  市川貞也
 70  02/01  塩津中   3年     85  市川貞也
 69  01/27  塩津小   6年     86  鈴木八重子
 68  01/19  中央小   6年     50  夏目憲行
 67  11/17  南部小   6年     56  竹内元一
 66    R03(2021~22)  02/02  中央小   6年  コロナ禍で中止 
 65  01/25  大塚小   6年  コロナ禍で中止 
 64  01/20  三谷小   6年  コロナ禍で中止 
 63  12/06  形原北小 5・6年     157  竹内元一
 62   R02(2020~21)  01/19  三谷小   6年  コロナ禍で中止 
 61  01/18  竹島小   6年  コロナ禍で中止 
 60  H31(2019~20)    01/29  三谷小    6年     45  鈴木八重子
 59  12/20  塩津中 1・2・3年     263  加藤寿則
 58  12/13  形原小  5・6年     123  市川貞也
 57  11/20  北部小    5年     43  鳥居憲臣
 56  H30(2018~19)     01/21  竹島小    6年     52  市川貞也
 55  01/11  東部小  5・6年     86  鈴木 孟
 54  12/07  北部小  5・6年     113  加藤寿則
 53  09/11  西浦小  5・6年     80  夏目憲行
 52  H29(2017~18)     02/15  竹島小  5・6年     67  伴 捷文
 51  01/17  蒲郡中    1年     170  夏目憲行
 50  11/24  塩津中 1・2・3年     256  鳥居憲臣
 49  10/04  形原北小 5・6年     189  加藤寿則
 48  H28(2016~17)     02/14  塩津小    6年     88  鳥居憲臣
 47  01/17  東部小  5・6年     110  加藤寿則
 46  12/05  西浦中 1・2・3年     105  鈴木 孟
 45  09/27  西浦小  5・6年     68  夏目憲行
 44  H27(2015~16)      02/19  塩津小    6年     90  加藤寿則
 43  01/14  蒲郡中    1年     141  竹内元一
 42  12/02  大塚小  5・6年     99  小田洋嗣
 41  10/06  形原小  5・6年     134  小田洋嗣
 40  09/18  三谷中 1・2・3年     300  鈴木 孟
 39  H26(2014~15)     02/17  塩津小    6年     86  竹内元一
 38  01/26  西部小  5・6年     69  鳥居憲臣
 37  12/19  東部小    6年     48  夏目憲行
 36  07/04  塩津中 1・2・3年     287  鳥居憲臣
 35  H25(2013~14)     01/22  蒲郡中    1年     161  永田武満
 34  12/19  中部中 1・2・3年     336  鈴木 孟
 33  12/06  北部小  5・6年     96  山本喜是
 32  10/30  大塚小  5・6年     118  飛田芳邦
 31  H24(2012~13)    02/15  塩津小  5・6年     82  飛田芳邦
 30  12/12  東部小  5・6年     53  藤田茂樹
 29  10/03  西浦小  5・6年     90  鳥居憲臣
 28  H23(2011~12)      02/10  塩津小  5・6年     121  飯嶋利行
 27  01/17  竹島小  5・6年     58  山本喜是
 26  12/09  北部小  5・6年     104  小田洋嗣
 25  12/02  大塚中 1・2・3年     172  飛田芳邦
 24  10/06  形原小  5・6年     159  大林鐐之助
 23  H22(2010~11)      06/16  三谷中 1・2・3年     340  大林鐐之助
 22  12/14  三谷東小 5・6年     145  大林鐐之助
 21  10/29  西部小  5・6年     44  中野房子
 20  10/04  塩津中 1・2・3年     300  夏目憲行
 19  09/28  蒲郡中 1・2・3年     495  飛田芳邦
 18  H21(2009~10)    12/15  形原北小 5・6年     194  大林鐐之助
 17  12/03  中部中 1・2・3年     364  夏目憲行
 16  11/20  北部小  5・6年     95  中野房子
 15  H20(2008~09)   01/23  塩津中 1・2・3年     308  藤田茂樹
 14  01/13  大塚中 1・2・3年     200  鳥居憲臣
 13  H19(2007~08)    02/01  北部小  5・6年     105  小田洋嗣
 12  01/17  西浦小  5・6年     116  鈴木 孟
 11  12/11  中央小  5・6年     103  鈴木 孟
 10  H18(2006~07)    02/07  竹島小  5・6年     92  飛田芳邦
 09  12/21  蒲郡中   2年     175  中瀬充二
 08  10/16  三谷東小 5・6年     117  竹内元一
 07  H17(2005~06)    12/12  中央小  5・6年     120  
 06  12/02  大塚小  5・6年     120  
 05  10/18  北部小  5・6年     115  
 04  H16(2004~05)     12/  塩津中 1・2・3年     340  浅井友行
 03  11/  蒲郡中 1・2・3年     517  中野房子
 02  11/  西部小  5・6年     46  永田武満
 01   9/  三谷東小 5・6年  41+父兄70  夏目憲行

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